〖宇宙茶室〗
特別な特別なお茶室。
普通ではありえない愛と価値観。
ここにしかない特別なとき。
一服のお茶です。
言葉で表すことは、できませんでした。
その空間にいさせてもらえるだけで、
何も言葉にはできない。
一服のお茶に込められた、計り知れない、知ることができない愛を、ただただ精一杯受け取らせていただこうって思っていただきました。
〖宇宙茶室〗
小川裕世先生が点ててくださった一服のお茶。
その人の為だけに、その人のことを思って点ててくださる特別な特別な一服。
震える思いで、黒塗りにお茶碗に手を伸ばしました。
器をもった瞬間から…もう大丈夫。と思えました。もう大丈夫、安心して。
いただくと、背筋がピシッ。筋が通るというか背筋が伸びました。
いただき終わるのが勿体なくて、
幸せ…とか言葉にできないような、
なににも値しない、一服でした。
いつも光を照らしてくださる、道を照らしてくださる小川裕世先生。
あそこに光が見える。そこに向かうんだ。先は明るいぞって、光を目指してひたすらにいこう。
たこがわのりこ先生が教えてくださいました。
小川裕世先生に点てていただく〖宇宙茶室〗のお茶は人生に1度だけ。
私にとって、初めてで
最初で最後の小川裕世先生に点てていただいたお茶は、しっかり歩け、歩いていくんだ。
心、繊細に。深く深く歩めといただきました。
心を大切に生きていきます。
大きな大きな流れの中に、いさせてもらえる。宇宙。自然。愛いっぱいの中。
いさせてもらえる。
点は点と繋がって、大きな線になる。
線になるひとつの中に居られる幸せを感じます。
自然の力。
神様の愛。
南 将路先生の愛。
小川裕世先生の愛。
たこがわのりこ先生の愛。
梶 充恵先生の愛。
小川裕世先生、鳥取にお越しくださり
宇宙茶室の最幸なお茶を点ててくださり
本当にありがとうございました。
たくさんの愛に感謝です。
神様にいっぱいいっぱい感謝です。